MatsuLab. Lecture Note/sougouenshu2006/3rdround エディタ †プログラムを書くにはエディタが必要ですが、ポータルノードでは emacs が用意されていません。(別に用意してもいいのですが、X端末のクライアントとかの説明が大変なので無しにします…)以下の方法を使うのがお手軽です。もっともお勧めなのは scp です。 scp †プログラム転送のところで説明した scp です。他ノードでプログラムを書いた後 scp でファイルを転送します。利点としては、各自好きなエディタでプログラムを書くことが出来るところにあります。 vi †vi はラインエディタと呼ばれるエディタで一般的な Unix 系システムならば必ず入っています。使うのにはこつが要りますのでこの辺をみながら使ってみてください eclipse †実はポータルノードには eclipse が入っています。しかし利用するためには X端末のクライアントやポートフォワーディングが必要ですので出来る人だけどうぞ。 その他のエディタ †各自のホーム内であれば xemacs などの独自のエディタをインストールしても良いです。ただし X端末を利用するものに関しては eclipse と同様の問題がありますので気をつけてください。 |