*いろいろ使い方 [#lf556b80] ** create_matrix [#l1612c38] -&ref(ex4.tar.gz); をtar xzf ex4.tar.gz として解凍し、できた ex4 の中に各自の書いたプログラムをすべてコピーしてください -ヘッダファイルを書いていないので、各自のPPEのプログラム先頭に以下のコードを追記してください +&ref(cellbe-ex4.v2.tar.gz); をtar xzf cellbe-ex4.v2.tar.gz として解凍し、内部のディレクトリ内の ppe に各自の書いた ppe 用プログラムをすべてコピーしてください +ヘッダファイルを書いていないので、各自のPPEのプログラム先頭に以下のコードを追記してください extern int create_matrix(double**, int*, int*) -自分の作ったPPE のプログラムのリストを make.config 内に以下のように書いてください extern int validate_matrix(double*, double*, double*, int, int) +自分の作ったPPE のプログラムのリストを make.config 内に以下のように書いてください PPE_APP = myppeapp.c myppeapp2.c -プログラムのあるディレクトリで以下のコマンドを入力してください +プログラムのあるディレクトリで以下のコマンドを入力してください make +Warning がやたら出ますが無視して make install +ex4ppe と ex4core_speprev というプログラムがbin内にできているはずです。 +各自のspeプログラムを適宜コンパイルし、bin内にコピーしてください +./ex4ppe で起動します -以上で ex4ppe と ex4core_speprev というプログラムができているはずです。ex4ppe が起動ファイルです -''関数の一般的な使い方は ppe/ex4_test_ppe.c を見てください。'' ** create_matrix [#l1612c38] :宣言|int create_matrix(double** mat, int* m, int* n) ::double** mat| 問題を収めるためのmat ポインタ ::int*m , *n| 問題サイズ m列 n行 ** validate_matrix [#vf4b905d] :宣言|int validate_matrix(double* qmat, double* umat, double* lmat, int m, int n) ::double* qmat| 問題が収まった行列へのポインタ ::double *umat, *lmat| 解答の上三角行列umat と下三角行列lmat。umatとlmatを融合させて答えを出している場合は、融合させた行列を両方共に入れる ::int m, n|問題サイズ m列 n行